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ナカノムラ

ナカノムラの手記

#32 レッドブルはどのサイズが一番安いのか

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美味なレッドブル

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レッドブルを普段からよく飲む人は思っているほど多くはない。周囲の友達は炭酸を飲むときには大抵がコーラで、もしくはその他炭酸飲料を飲む。お酒を飲む人ならビールだ。私はお酒を飲めないのでビールの選択肢は無い。でもコーラじゃ物足りない。私はレッドブルを選択する。理由は単純。炭酸飲料の中で最も美味しいと感じるからだ。

しかしよく言われていることがある。レッドブルには手のひらいっぱいの砂糖が入っていると。実際にレッドブルを飲みすぎて太った友人が居たので、信憑性は高い。だから本当は毎日でも飲みたいのだが、週末の翌日を気にしない解放的な状態のときにしか飲まないことにしている。

このように定期的に飲むのであれば、やはり1円でも安くレッドブルを飲みたい。だが実は、卸値が他のソフトドリンクと違ってレッドブルは高額。そのため、インターネットを除くと安く売られることがほとんど無い。その証拠に、スーパーに行ってもコンビニに行っても値段がほとんど変わらない。

そこで私はコンビニのレッドブルが入っている冷蔵庫の前で値段を計算したことがある。すると驚いたことに、最も小さいサイズが最も安いことが分かった。大きいサイズを買うと損をするのだ。

 

最小サイズが最も安いのか改めて確認

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私は以前、新ビオフェルミンSの容量別の価格差を調べたことがある。

 

forsociety.hatenablog.com

 

このときも調べた価格では、最も容量の大きいサイズではなく、中間のサイズが安いことが分かった。一番大きいサイズを用意している意味はなんなのかよく分からなくなるが、新ビオフェルミンSは小売店による価格差がそれなりにある。しかしレッドブルは先述したようにほとんど無い。なので、メーカー希望小売価格の時点で、最小サイズが最も安く設定されている可能性があるのだ。不思議で仕方がない。

実売価格の参考としてamazonで売られているレッドブルを調べてみたが、蓋が閉められるようになっている330mlのレッドブルは売られていなかった。そのため、近所のファミリーマートでの価格を参考にする。

 

・185ml 206円

・240ml 260円

・330ml 320円

 

これがその価格だ。全て税込み価格。ほとんどのコンビニはこの値段になっている。これら全ての1円あたりの容量が以下になる。

 

・185ml 1円あたり0.89ml

・240ml 1円あたり0.92ml

・330ml 1円あたり1.03ml

 

ちょっと待った。価格が変更されている?確かに以前調べたときには最小サイズが最もお買い得であった。尚、元となる価格は本日(2016/12/4)付けである。

他のブログでも、185mlが僅かにお得であると書いている。ということは、価格が変更された可能性が非常に高い。つまり現在は、最も大きなサイズである330mlがお得であることがわかった。レッドブル、しっかり仕事をしている。

では各サイズによる成分差はあるのだろうか。

 

レッドブルに含まれる糖分について

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レッドブルエナジードリンクとして有名だが、私はそのような認識では飲んでいない。ここ日本でのレッドブルの扱いはあくまでも清涼飲料水だ。ハードな覚醒成分を含めることは出来ない。

普段からコーヒーを飲んだりする人であれば、レッドブルのカフェインなど覚醒にほとんど影響しないと思っていい。100mlあたりのカフェイン含有量はコーヒーのほうが8mg多いからだ。カフェインの他にアルギニンも含まれているが、飲んですぐに効果が実感出来るものではない。

即効の可能性が高いのは糖分だ。レッドブルの公式情報では、100mlあたり11gの砂糖類が含まれているとなっている。しかしレッドブルに100mlなんてサイズは存在しない。公式情報を元に各サイズに含まれる砂糖類の量を計算した。

 

・185ml 1mlあたり20.35g

・240ml 1mlあたり26.4g

・330ml 1mlあたり36.3g

 

角砂糖がおよそ一個あたり3〜4gであることを想像してみてほしい。ものすごい量である。たった185mlの水に角砂糖を5個も入れることは普段の料理ではあり得ない。

欧米では一般的な言葉だが、シュガーハイという言葉がある。空腹時に砂糖を大量摂取することで血糖値が急激に上がり、興奮状態になる状態を指す。レッドブルにはその危険性がある。

ちなみにコーラも同じだ。レッドブルとほぼ同等の砂糖が含まれている。もしあなたが、レッドブルを飲んで元気が出る、翼が授かったと思うのであれば、それはマーケティングの効果である可能性が非常に高い。

レッドブルがカラダに即効で与える生理的な影響は糖分である。それはコーラでも同じなので、レッドブルの味が好きでなければコーラでも代替は可能だ。

ただし、カフェインを大量に摂取したいときには効果的である。コーヒーを大量に飲むことは少し難易度が高い。だがレッドブルなら飲めそうだ。絶対に寝てはいけない時や集中したいここぞってときには、レッドブルの大量摂取も視野に入れていいだろう。

だがそれならばもっといいものが他にもある。先程も申したように、レッドブルは清涼飲料水だ。効果が濃縮された指定医薬部外品ではない。費用対効果は明らかに低くなる。

 

それでも私たちはレッドブルを選択する

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結局レッドブルはサイズが大きくなるに連れて安くなることが分かった。100ml辺りの成分含有量も同じなので、シンプルにどれくらいの量を飲みたいかで決めれば良い。

しかし糖分には十分に気をつけて欲しい。飲みすぎるとカラダを壊してしまう。糖分の取り過ぎは成人病への近道だ。しかも砂糖には中毒性がある。何事も加減を知った摂取が必要だ。

それでも、私はレッドブルを飲み続ける。なぜなら美味しいからだ。レッドブルにしか無い味は確実に存在する。値段が気になるので他のエナジードリンクに手を出すこともあるが、やはりレッドブルが一番美味しい。コーラ界のコカコーラのようである。

あなたが毎日飲む人であれば、私のように週に1〜2本程度に抑えて欲しい。そうすれば、こんなにも美味しいレッドブルを、より長く健康的に味わい続けることが出来る。

 

追伸:言うまでもなく最安はamazon 

 

 

おわり